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新型コロナウイルスへの対応について

2020年4月8日

大村文化学園
理事長 大村陽之介

学校法人大村文化学園を代表して、今回の新型コロナウイルスへの対応姿勢を在校生・新入生・保護者の皆様、ならびに関係者の方々へご理解いただきたく、説明とお願いを申し上げます。

4月7日に政府から緊急事態宣言が出され、福岡県知事からも外出自粛や業務停止など様々な要請が出されました事は皆様もご承知の事だと思います。

我々、教職員もこの春からの新しい年度の始まりに向けて様々な準備をしてまいりましたが、福岡県や市からの要請もあり、4月1日にいったん開校しましたが翌2日の午後から再度休校し、教職員も時差出勤にするなどして現在に至ります。そして緊急事態宣言が出された今、ウイルスと言う見えざる敵との戦いに勝利し、将来の夢へと繋がる職業教育を再開する為に、このパンデミックの終焉に向けてお互いに協力をし合う必要があると考えます。

本校は創立以来66年間「1に人格2に技術」の教育理念のもと、様々な授業やイベントはもちろん、ホームルームや清掃に至るまで全ての学校生活において、職業教育の根幹はお客様から信頼される人になる事だと、学生指導を行ってまいりました。この未曾有の事態に際し、新入生を含めた学生達の学ぶ意欲と、保護者様の支援にお応えして、教職員を含めた全ての関係者様の安全と安心を優先し、学びの場を守り抜くことこそが本校の責務だと考えます。

具体的には4月8日から当面の間(2週間程度を予定)本校を閉鎖し、学校再開に向けて必要最小限の事務機能を維持できる教職員に限定して業務を行います。

まもなく始まる新学期は、皆様にとって将来の夢へと繋がる希望に満ちた学期にしなければなりません。事態終焉後ただちに教育を再開できるように在校生・新入生・保護者様・本校教職員ならびに関係者の皆様には、不要不急の外出を控えるなど、自らの行動に責任と自覚を持っていただきますようご理解とご協力をお願い申し上げます。