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美容師を目指す高校生へ|高校時代にやっておきたい大切な3つのこと
「将来、美容師になりたい」
そう考えている高校生のみなさんへ。
実は、美容師として活躍できるかどうかは、
高校生のうちの過ごし方で大きく変わります。
むずかしいことをする必要はありません。
大切なのは、日々のちょっとした意識と行動です。
今回は、高校時代に実践できる
「やっておきたい3つのこと」を紹介します。
① 信頼される行動を身につける
まず大切なのは、信頼される人になることです。
そのために高校生活で意識してほしいのは、とてもシンプルです。
・時間を守る(遅刻しない)
・あいさつをしっかりする
・提出物をきちんと出す
「当たり前のこと」をちゃんとやるだけで、
周りからの見え方は大きく変わります。
例えば、こんな場面を想像してみてください。
朝、教室に入ったときに
小さな声でもいいので「おはようございます」と言える人と、何も言わない人。
どちらのほうが「感じがいいな」と思いますか?
また、先生に呼ばれたときに、
「はい!」とすぐに返事ができる人は、それだけで印象がよくなります。
こうした一つひとつは小さなことですが、
続けることで「ちゃんとしている人」「安心できる人」と思ってもらえます。
👉 実は、美容師になったときも同じです。
元気にあいさつができるだけで、
「この人、感じがいいな」とお客様に思ってもらえます。
「当たり前のこと」をちゃんとやるだけで、
周りからの見え方は大きく変わります
② 自分で考えて動く習慣をつける
次に大切なのは、自分で考えて動く力です。
例えば学校生活の中でも、
・言われる前に動く
・次に何をするか考える
・どうすればうまくいくか考える
こうした行動は、すぐに実践できます。
例えば、こんな場面があります。
授業が終わったあと、
先生が「プリント配って」と言う前に、
気づいて配り始める人がいます。
また、掃除の時間に、
自分の担当が終わったあとも
「他にやることないかな?」と周りを見る人もいます。
こういう人は、先生やクラスメイトから
「気がつく人だな」「助かるな」と思われます。
逆に、言われるまで動かない人は、
どうしても一歩遅れてしまいます。
👉 実はこれ、美容室でも同じです。
先輩に言われる前に、
「次はこれが必要かな?」と準備できる人は、
どんどん仕事を覚えていきます。
👉 こういう人が、
「成長が早い人」です。
最初から完璧にできなくて大丈夫です。
大切なのは、「少し意識してみること」。
その積み重ねが、
将来大きな差になります。
③ 学ぶことを楽しむ
最後に大切なのは、学ぶ姿勢です。
美容師は、ずっと勉強し続ける仕事です。
新しいヘアスタイルや流行は、どんどん変わっていきます。
だからこそ高校のうちから、
・新しいことに興味を持つ
・知らないことをそのままにしない
・「ちょっとやってみよう」と思う
この気持ちを大切にしてください。
例えば、こんなことから始められます。
SNSや動画でヘアアレンジを見て、
「これやってみたいな」と思ったら、実際に自分や友達で試してみる。
うまくできなくても大丈夫です。
「なんでうまくいかなかったんだろう?」と考えることが、すでに学びです。
また、美容室に行ったときに、
「どうやって切っているんだろう?」
「どうしてこの色になるんだろう?」と考えてみるのも立派な勉強です。
さらに、学校の授業でも同じです。
わからないところをそのままにせず、
少しでも調べたり、先生に聞いてみる。
この「ちょっと気になる」「ちょっとやってみる」が、
大きな差になっていきます。
👉 実は、成長が早い人は、特別なことをしているわけではありません。
「学ぶことを楽しんでいる人」です。
できる・できないよりも、
まずは「やってみよう」と思うこと。
その気持ちが、あなたをどんどん成長させてくれます。
■ まとめ
高校時代にやっておきたい大切な3つのことは、
① 信頼される行動をする
② 自分で考えて動く
③ 学ぶことを楽しむ
この3つです。
特別なことをする必要はありません。
毎日の学校生活の中で、
少し意識を変えるだけで大丈夫です。
その小さな積み重ねが、
将来「選ばれる美容師」につながります。
今日からできることを、ひとつずつ始めてみてください。



