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【Chacott特別授業】光と影で“リアルな年齢感”をつくる。メイクアップ科2年生が「老けメイク」に挑戦!

メイクアップ科2年生を対象に、舞台・映像のプロフェッショナルブランドとして知られるChacott(チャコット)の特別授業を行いました。
今回はテクニカルチーフの牧山様
にご来校いただき、骨格理解にもつながる**「老けメイク」**をテーマに学習。普段の授業とはひと味ちがう、奥深いメイク表現に挑戦しました。


■ 光と影でつくる“リアルな年齢感”

老けメイクは、ただしわを描くだけではなく、光の入り方や影の落ち方を計算してつくる表現がポイント。輪郭の落ち影、目元のくぼみ、ほうれい線など、細かな部分を丁寧に描き込みながら、実際の年齢変化に見えるよう調整していきます。

学生たちはモデルの表情や骨格を観察し、
「どこに影が生まれるのか?」
「光が当たるとどう変化するのか?」
を意識しながらメイクを進めました。


■ 特殊メイクとは違う、繊細でリアルな表現

今回の老けメイクは、映画の特殊メイクとは少し異なり、**“自然に見えるリアルさ”**を追求する内容。ほんの数ミリのラインや色味の調整が仕上がりを大きく左右します。

学生からは、
「想像以上に細かい!」
「影だけでこんなに印象が変わるなんてすごい」
など驚きの声がたくさん上がりました。

メイクの奥深さを再確認できる、有意義な授業時間となりました。


■ 牧山様、貴重な授業をありがとうございました

プロの現場で活躍されている方から直接学べる機会は、学生にとって大きな刺激になります。
今回の学びを、今後の作品づくりや技術向上にしっかり活かしていきます。

牧山様、そしてChacottの皆様、誠にありがとうございました!