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今人気の韓国メイク・美容!専門学校で美容・メイク・韓国語を学ぼう!

今人気の韓国メイク・美容!専門学校で美容・メイク・韓国語を学ぼう!

 

今人気の韓国メイク・美容!専門学校で美容・メイク・韓国語を学んでプチ留学しよう!

「韓国」と聞いてどんなことを想像しますか?
K-POPにグルメ、オルチャンメイクやヘア、韓国コスメなど、様々なジャンルが思い浮かぶのではないでしょうか。
この記事では韓国のヘア&メイクに興味がある人が、日本にいながら韓国について学ぶ方法を始め、実際に活躍しているorしていた人の声もお届けします。
韓国ブームの歴史にも触れているので、韓国好きの方もぜひチェックしてください。

 

1.今若者の間で人気の韓国!

 

今若者の間で人気の韓国!

ここ数年、10代・20代の若者を中心に熱狂的な人気を誇る韓国ブーム。
まさに今、「第4次韓流ブーム」とも言われているのを知っていますか。
第1次韓流ブームは2003年〜2004年頃。ペ・ヨンジュン主演の『冬のソナタ』が日本国内で大ヒットし、韓国ドラマを中心としたブームが巻き起こりました。

そして第2次韓流ブームはK-POPスターの日本進出とともに訪れました。
少女時代やKARA、東方神起、BIGBANGなどのK-POPスターがブームとなり、2011年には年末に放送される紅白歌合戦にも韓流アイドルが出場するなど、K-POPスターたちのパフォーマンスがメディアを賑やかに彩りました。

2016年頃に訪れた第3次韓流ブームの主役は、人ではなく、韓国グルメ。
SNSの利用者増加に伴って「インスタ映え」を求める人が増え、思わず写真に撮りたくなるような見た目にも華やかなグルメが次々と誕生しました。
とろ~りチーズが美味しそうな「チーズタッカルビ」や、アートのようにカラフルなスイーツなどの韓国グルメは、瞬く間にインスタ映えを求める若者の注目の的に!
グルメを引き金に、オルチャンメイクやプチプラファッションなど美容の面でも盛り上がりを見せました。

そして、2022年から始まった第4次韓流ブームは、新型コロナウイルスによるステイホームがもたらしたと言われています。
「おうち時間」「おうちグルメ」など、自宅での時間や普段の生活をいかに充実させるかを人々が追求する中、会員数を伸ばしたのが映像配信サービスでした。
Netflixで配信されていた「愛の不時着」「梨泰院クラス」をはじめとする韓国ドラマが世界中で話題となったほか、映画「パラサイト 半地下の家族」はアカデミー賞4冠を達成し、日本の地上波でも放送されるなど、大きな話題となりました。
とくに韓国のドラマ『イカゲーム』は世界的な社会現象となり、配信サイトの視聴ランキングは韓国映画、ドラマが1位を独占しました。
また、韓国発のドリンク「ダルゴナコーヒー」は「2020年上半期ティーンが選ぶトレンドランキング」(マイナビティーンズラボ)の「流行ったモノ」部門で2位に選出!
これは、コロナ禍でカフェに行けなくなった女子たちが自宅でオシャレ&美味しいドリンクを作り、SNS投稿することでブームとなりました。

 

■韓国ってどこにあるの?

 

韓国ってどこにあるの?

日本のお隣、韓国。日本との時差がなく、観光目的であればビザも不要なため、気軽に足を運ぶことができます。移動のための費用もあまりかからず、日本人にとって身近な海外旅行先としても人気です。

 

■K-POPって?

 

K-POPって?

日本だけではなく、海外でも絶大な人気を誇るK-POPのアーティストたち。高いダンステクニックも話題となり、各地のダンススクールで「K-POPダンス」というジャンルがつくられるほど、憧れの的となっています。
難易度の高いダンスが多い一方で、マネしたくなるような特徴的な振り付けもあり、SNSでは世界中からK-POPダンスの動画が投稿されています。
男性アーティストの場合は、曲に合わせてクールな振り付けや力強さ、たくましさを表現するダンスが、女性アーティストの場合は、女性らしく、しなやかなしぐさを取り入れたダンスや、アーティストのイメージによっては、かっこよさを強調したダンスを武器にしている場合も多いようです。
2016年にリリースされた「TT」は、泣き顔の顔文字「(T T)」を手で表現した振り付けが話題となり、マネする人が続出しました。
さらに女性4人組グループの「BLACK PINK」は、世界最大級の音楽フェスである「コーチェラ・フェスティバル」に出演するなど着実に世界中にファンを作り続けています。

 

■K-cultureって?

 

音楽、グルメ、旅、美容など、様々なジャンルにおいて独自の文化が息づき、目まぐるしく変化しているのがK-cultureの特徴です。
この多ジャンル構造こそが、「1つハマると次々にハマってしまう、沼みたい…!」というK-Cultureの強みでもあります。
たとえば、K-POPにハマった人が、アイドルのメイクに興味を持ち、旅行に訪れ韓国グルメにハマり…と好きなものが増え、ループしていく。これも音楽とファッション、美容、フードが密接に絡み合っているK-Cultureの魅力だといえます。
また、SNSを通じて「自分が好きなものを人に発信したい」という傾向が強い現代だからこそ、韓国の文化や関連するジャンルがこれだけ世の中に広まったとも言えそうです。

 

韓国メイク・美容とは?

 

韓国メイク・美容とは?

オルチャン(韓国語で“美少女”・ “美少年”を意味する俗語)メイクがトレンドになるなど、韓国への憧れは年々大きくなっています。
そんな韓国への憧れは「#韓国っぽ」というハッシュタグを検索してみるとはっきりと分かります。
画面にあふれる韓国アイドル風のメイクやファッションを楽しんで自撮りしている10代・20代の笑顔。コメント欄では、「韓国人みたいでかわいい」と褒め合うコメントも。上の世代は欧米人に憧れる人が多かったのですが、今は同じアジア人で身近に感じられることもあり、韓国メイクに惹かれている人が多いようです。

 

■韓国メイクとは?

 

韓国メイクとは?

その名の通り、「韓国で流行っている、韓国人がしているメイク」のこと。
韓国はメイクのトレンドの変化が早く、韓国メイクは目まぐるしく変わっていきます。
韓国女優のように、シミがひとつもない透明感あふれる肌、女性アイドルのラメやグリッターで作るキラキラな目元やぷっくりとした涙袋など、マネしたくなる魅力がたくさん。
若い人だけではなく、大人世代でも韓国メイクを取り入れる人が増えています。

 

■日本のメイクとの違いは?

 

日本のメイクとの違いは?

日本のメイクとは、ベースメイクの方法から大きく異なります。日本のメイクは全体的にふんわりしていて、まるで化粧をしていないような自然なナチュラルメイクが好まれています。
そのため、ベースメイクはマットな仕上がりで、柔らかくてかわいらしい雰囲気に仕上がることが多いです。
一方、韓国は美肌大国と言われるだけあって、肌質に一番こだわったメイクになっています。
なんと、韓国ではニキビが1つできただけでも皮膚科に駆け込むくらい、徹底して肌ケアを行うことが常識になっているとか。
韓国メイクの多くは、ナチュラルに美しく反射して見えるツヤ肌メイクが基本です。このツヤ肌メイクは、水光肌(すいこうはだ)メイクだとか、ムルグァン肌メイクとも言われています。
このように、ベースメイク一つをとっても日本と韓国のメイクは大きく異なります。

 

■ヘアスタイルも韓国風に。「オルチャンヘア」

 

ヘアスタイルも韓国風に。「オルチャンヘア」

「オルチャンヘア」とも呼ばれる美人見えする髪型は、韓流好きだけでなく流行に敏感な女性たちの間でも圧倒的な支持を得ています。
韓国ヘアのポイントは、「顔周り」。最近はショート・ボブ・ロングなど長さを問わず、前髪のサイドの髪を後ろに流してくびれを作る“エギョモリ”を取り入れると一気に韓国らしさを演出できるんだとか。
フェイスラインをカバーして小顔に見せてくれる効果もあり、若者だけではなく大人女子にもおすすめのヘアスタイルです。
ほかにも、くるんとキュートなボブヘアのタンバルモリ、大きなくびれが特徴的なヨシンモリやエギョモリ。
さらに、ぱつっとラインのタッセルカットやクールなハッシュカットなど、韓国発祥のヘアスタイルがあります。

 

3.日本で韓国メイク・美容を知る!OMULAのカリキュラム

 

日本で韓国メイク・美容を知る!OMULAのカリキュラム

「韓国が大好き!」「韓国で勉強したり、仕事がしたい!」と思っていても、いきなり日本を飛び出して韓国へ行くのはもったいない!
どんなことにも基礎があるように、日本の美容・メイクの知識や技術をしっかり学んで準備をしたうえで韓国ビューティーやカルチャーをすることがとても大切です。
OMULAでは、韓国メイク・美容のスキルを習得できるチャンスがあります!
学科や課外授業によっては授業の一環として韓国に行ける機会もあるので、「海外は初めて…」という方でも安心ですよ。
友達や先生と一緒に韓国のことをじっくり知れる研修がりあります!韓国通への第一歩として、OMULAでの学びはおすすめです。

 

■【全学科共通】課外授業 韓国ビューティー&ファッション

 

全学科共通の新カリキュラム「課外授業」がスタートしたOMULA。
これは、カット&スタイリング、トレンドメイク、美肌講座、アロマテラピー、ブライダルヘア・メイク、衣装製作、接客・プレゼンテーションテクニックなど20近い科目の中から、気になるものをセレクトして自分の未来にぴったりの学びをカスタマイズできる授業。
美容・メイク・ファッションの学科を超えて勉強するので、普段は交流のない学科の学生から刺激を受けることもできます。
例えば、美容科の学生がメイクアップ科の学生にオルチャンメイクを教えてもらったり、メイクアップ科の学生がファッション科の学生に韓流ファッションを教わったり。「韓国」を軸に同じものを好きな友達の輪が広がります。

・韓国語を学ぶ
韓国で活躍するなら、欠かせないのが韓国語のスキル。最近ではSNSのハッシュタグやプリクラにあえてハングル語を使うのもブームになっていて、韓国好きにだけわかる言葉を共有する楽しみがあるようです。
何より、授業で学べることを一人で勉強するよりも、友達や先生と一緒に学ぶことで理解度もアップします。

・K-POPトレンド分析
「K-POPアイドルって、かわいいしかっこいい!」。
そのかっこよさの秘密を紐解いていきます。MVを見ながら、メイクやファッションを分析・追求。
日本との違いはもちろん、音楽の世界観を表現するためにどんなヘアメイク、ファッションをセレクトしたのか。
細部まで分析し、自分なりの答えを出すことで、韓国マスターへぐっと近づけます。

・韓国学生との交流
英語と同じように、語学は使ってこそ身につくもの。「韓国の友達がほしい!」と思っても、いきなり韓国語で話したり、ハングル語でメッセージを送ったりするのはハードルが高いですよね。
そこでこの授業では、韓国で美容・ファッションを学ぶ学生と交流する機会を設けています。
語学力の向上はもちろん、「韓国で今何が流行っているのか」というリアルタイムの情報を同じ夢を持つ学生から聞き、時には夢を語り合いながら充実した時間を過ごすことができます。
もしかしたら、卒業後に韓国留学した際に再会できるかも!

・ソウルトレンドツアー
韓国の言葉や美容・メイク・ファッションについてしっかり学んだら、いよいよ韓国へ!
韓国に詳しいOMULAの先生が引率するので、海外に慣れていない学生も安心です。
韓国の街を歩き、街ゆく人のファッションやヘアメイクを見たり、コスメショップを訪ねてトレンドのコスメを購入したり。
韓国の「今」を肌で体感し、センスを磨くことができます。もちろん、韓国グルメやSNS映えスポット巡りなども楽しみの一つ。どんなコースを巡るのかは入学後のお楽しみです。

 

■【美容科】韓国研修旅行

 

【美容科】韓国研修旅行

韓国のヘアメイクを学ぶ美容科だけの特別プログラムです。
韓国で活躍するヘアメイクアーティストによる特別授業では、トレンドを活かした美容の技術を間近で見学。
日本との違いや次にどんなブームが来るのかなど、現地ならではの体験を通して成長できます。
また、自由時間にはショッピングを楽しむことも!プチプラでかわいい韓国コスメやファッションに触れることで、あなたのクリエイティビティが刺激されます。

【韓国研修旅行でできること】
・トレンドのヘアメイクの講座
都市開発、ものづくり、ファッション、ビューティーなど、目まぐるしく変化していく韓国のトレンド。
ヘアメイクも例外ではありません。最近では日本メイクと韓国メイクを掛け合わせたメイクも流行っていて、美容のトレンドを語るうえで、韓国のヘアメイクは欠かせないものになっています。
そんな韓国ビューティーの最前線で活躍している現地のヘアメイクアーティストによる特別授業を受けられるのは、専門学校として70年近い歴史を誇るOMULAならではの魅力です。

・新ファッション・コスメのリサーチ
シカクリームやシートマスク、ミスト化粧水など、高い美容効果と高いコスパが人気の韓国コスメ。
パッケージの見た目も可愛く、それだけでもSNS映えすること間違いなし。
日本には入ってこないブランドのコスメも、現地でしっかりリサーチして作品作りに活かしましょう。
発色の良さや陶器のような美肌をつくるメイクは、インスタグラマーを中心に話題となっています。
美容科だからといって、ファッションはジャンルが違うように思うかもしれませんが、トータルビューティーを学ぶうえで、スタイリングは欠かせないもの。
優しい色合いや日本ではなかなか手に入らない種類豊富なデザインなど、ファッション性の高さが若者の心をつかんでいます。
ノーブランド(ポセ)商品が元となっているため、プチプラなものが多く、学生でも手が届きやすいのも魅力の一つです。
ヘルシーな肌見せやタイトなシルエットが多いなど、日本と韓国ファッションの違いを実物に触れながら学ぶことができます。

・K-POPの文化に触れる
今や世界的なブームとなっている「K-POP」。その文化に触れることで、人々の心をつかむ秘密や手法を学ぶことができます。
例えば、9人組ガールズグループ「NiziU(ニジュー)」のデビュー時には「Make You Happy」のサビ部分で踊られる縄跳びをしているように見えるダンスが話題となり、有名インフルエンサーたちがこぞって「踊ってみた」という動画を投稿。
それに続くようにSNSやブログでは、10代の若者たちも自らのダンスを投稿し、一大ブームになりました。
一度見ると忘れられない、思わずマネしたくなるK-POPのパフォーマンス。何度も反復されるキャッチーな振付など、K-POPの歴史から学べることがきっとあるはずです。

・韓国グルメを満喫
韓国と言えば、見逃せないのがグルメ!
厚切りにした豚の三枚肉を専用の焼き鍋で豪快に焼く「サムギョプサル」、屋台やコンビニで気軽に食べられる、日本の巻きずしのような「キムパッ」、鶏肉をキャベツなどの野菜や餅と一緒に、コチュジャンダレで炒めた韓国料理「タッカルビ」に、とろりとしたチーズが辛さを和らげる「チーズタッカルビ」など、挙げればきりがないほど話題の料理がいっぱい!
事前に人気のお店をリサーチして、ぜひ本場の韓国料理を楽しんでください。
ちなみに、OMULAのある福岡市には韓国料理のお店がたくさんあります。帰国後も韓国グルメを気軽に楽しむことができますよ。

 

■【メイクアップ科】選択授業 K-beauty講座・外国語講座

 

【メイクアップ科】選択授業 K-beauty講座・外国語講座

メイクアップ学科内の「選べる授業」で、韓国に関する学びを選択することができます。

【K-beauty講座でできること】
・韓国コスメのトレンドを知ることができる
オルチャンメイクやドファサルメイクなど、若者を中心に大人気の韓流メイク術をはじめ、最先端のトレンドメイクを実践的に学習。
基本をマスターすることで、どんなにトレンドが変わっても対応できるスキルが身につきます。

・K-POPアイドルのメイクアップを勉強
最近のK-POPアイドルのまつ毛メイクのトレンドである「人形まつ毛」など、K-POPアイドルのメイクが次のトレンドになる可能性を秘めています。
時代によって変わっていくアイドルたちのヘアメイクから最新のメイクアップまでを追求・分析して、メイクの引き出しを増やしていきます。

・韓国語を学ぶ
韓国で働くメイクアップアーティストを目指すなら、韓国で国家試験を受けて、国家資格を取得する必要があります。
そのため、韓国では高校生の頃からメイクスクールや専門学校に通いメイクアップを学び、国家資格取得のために腕を磨いている人も多いのだとか。
試験には筆記試験と実技試験があり、日本人にとって壁になるのは、実技試験よりも韓国語を使う筆記試験です。
韓国語を学ぶことで、「韓国で活躍する」という夢にも近づくことができます。

 

4.韓国で活躍する・活躍経験のあるOMULAの卒業生をご紹介!

 

ここでは、OMULAを卒業後、韓国のサロンで実際に活躍しているor活躍していた卒業生をご紹介します。

▼韓国で活躍している卒業生(2022年3月現在)

韓国で活躍する・活躍経験のあるOMULAの卒業生をご紹介!

marunihair 店長
大見謝 友和さん
2007年卒業
ヘアショーやセミナーを韓国全土で行うほか、ミルボンを始めとするコンテストやフォトコンでは、海外部門・韓国部門で毎年入賞している実力派 。

韓国ビューティ

日本の美容技術は世界でもトップクラスですが、世界にはいろんな技術があり、時としてはその技術が流行の中心となることもあります。
どんな技術も吸収する気持ちと姿勢があれば、今後の美容人生が豊かになりますよ。
美容の道を選び、1歩踏み出したあなたは、その時点で美容の道に向いていますし、才能にあふれています。その才能を育てていきましょう!

 

▼韓国で活躍していた卒業生

韓国ビューティ ヘアスタイリト

株式会社 abilita トップスタイリスト
中山 あずささん
2015年卒業 トップスタイリスト科

K-POPがきっかけで興味を持った韓国ですが、現地で働くと発見がたくさんありました。
例えば韓国ではかわいいより、キレイを。
個性よりも、トレンドを重視するんです。価値観の違いを確認し知ったことで美容師として説得力のある提案ができ、韓国風ヘアスタイルを希望するお客さまが急増しました。

今回ご紹介した2人はほんの一例。他にも、OMULAから羽ばたき、韓国をはじめとする世界を舞台に活躍しているOB・OGがいます!
あなたも、OMULAで学び、国内外で活躍できる美容・メイク・ファッションのプロを目指しませんか。
「卒業後に韓国に留学したい!」という方も、2年間で日本と韓国のヘアメイクを学ぶことで、すぐにトレンドを追いかけることができるはず。
「好きの気持ちがいちばんの才能」。OMULAは、あなたの「好き」をサポートします!

 

大村美容ファッション専門学校/福岡

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